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勉強法

【無機化学】覚えられない人へ。偏差値を急上昇させる「丸暗記しない」攻略法とコツ5選

2025年12月3日
【無機化学】覚えられない人へ。偏差値を急上昇させる「丸暗記しない」攻略法とコツ5選

「昨日覚えたはずの沈殿の色、今日にはもう忘れてる……」 「無機化学、覚える量が多すぎてどこから手をつければいいのか分からない」

そんな絶望感、味わっていませんか?

こんにちは、カズです。 私も受験生時代、無機化学には本当に苦しめられました。電話帳のような分厚い資料集を眺めては、「これ全部覚えるとか無理ゲーじゃん」とため息をついていたのを覚えています。

でも、ある時「覚え方」のコツに気づいてから、無機化学は「苦行」から「最も安定した得点源」に変わりました。阪大模試の化学の偏差値も、3ヶ月間で49.5から65.4まで跳ね上がりました。(15.9UP)

無機化学は、闇雲に暗記してもザルのように抜けていきます。しかし、正しい「理論の裏付け」「効率的な反復」さえあれば、誰でも短期間で攻略可能です。

この記事では、私がE判定から這い上がる過程で実践した「無機化学の暗記のコツ5選」と、机に向かわずにサクサク覚えられる「最強の復習ツール」を紹介します。


なぜ、あなたの無機化学は「覚えられない」のか?

一生懸命勉強しているのに点数が伸びない。その原因は、あなたの記憶力が悪いからではありません。「脳の仕組みに逆らった勉強」をしているからです。

主な原因は以下の3つです。

1. 脈絡のない「丸暗記」をしている

「硫化水素を通すと……銅は黒色沈殿、カドミウムは黄色沈殿……」 これを呪文のように唱えていませんか? 意味のない羅列を覚えるのは、脳にとって最も苦痛な作業です。円周率をひたすら覚えるようなものです。

2. 理論化学との「つながり」を無視している

無機化学は独立した分野ではありません。酸化還元、酸塩基、平衡などの「理論化学」の応用編です。「なぜその反応が起きるのか?」という理論を無視して結果だけ覚えようとするから、定着しないのです。

3. 「反復回数」が圧倒的に足りていない

これが最大の原因です。エビングハウスの忘却曲線にあるように、人間は1日経てば7割忘れます。「1回じっくり書いて覚えた」つもりでも、復習しなければ翌週にはゼロです。


脳に定着させる!無機化学の暗記のコツ5選

では、具体的にどうすればいいのか。私が実践して効果抜群だった5つのコツを紹介します。

コツ1:【縦と横】周期表の「族」と「周期」で整理する

教科書を最初から順に読むのはやめましょう。まずは「周期表」という地図を頭に入れます。

  • タテ(族)で見る: アルカリ金属、ハロゲン、希ガスなど。似た性質を持つ「家族」です。
  • ヨコ(周期)で見る: 特に遷移元素(第4周期)は、横並びで性質を比較します。

「この元素は◯族だから、こういう反応をするはずだ」と予測がつくようになると、暗記量はガクンと減ります。

コツ2:【理論】化学反応式は覚えずに「作る」

無機化学に出てくる膨大な化学反応式。これを全部丸暗記するのは不可能です。

実は、反応式の9割は「理論化学」の知識で作れます。

  • 酸化還元反応: 半反応式さえ書ければ、組み合わせるだけで作れる。
  • 弱酸遊離反応: 強酸が弱酸を追い出す仕組みが分かれば作れる。

例えば、銅に希硝酸を加える反応。

これを係数ごと丸暗記するのはナンセンスです。「銅が溶けて(酸化)、硝酸が還元される」という仕組みを理解していれば、その場で導き出せます。

「暗記」を「理解」に置き換える。 これが最大の時短テクニックです。

コツ3:【視覚】資料集の写真は「目に焼き付ける」

文字だけで「Fe(OH)_3は赤褐色」と覚えるのは限界があります。脳は文字情報よりも「画像情報」の方が記憶に残りやすい性質があります。

文字で覚えるのではなく、色の「イメージ」で脳に保存しよう

必ず資料集を横に置き、「あ、こんな色なんだ!」と感情を動かしながら見てください。試験中に「あのページの右上に載っていた赤い沈殿!」と思い出せるようになります。

コツ4:【関連付け】語呂合わせは「インパクト」重視

どうしても理屈で覚えられないもの(炎色反応の色や、合金の組成など)は、語呂合わせに頼ってOKです。

ただし、既存の語呂合わせがつまらないなら、自分で作ってしまいましょう。

下ネタでも、身内ネタでも構いません。「バカバカしい!」「変なの!」と笑えるものほど、記憶に強烈に残ります。

コツ5:【反復】「1回で覚える」を諦め、高速回転させる

ここが一番重要です。

「1回の勉強で完璧に覚えよう」としないでください。 どうせ忘れます。

  • × 1時間をかけて、丁寧にノートにまとめて1回覚える
  • ◎ 1回5分でいいから、同じ範囲を12回見る

どちらが記憶に残るかと言えば、圧倒的に後者です。

無機化学は「接触回数」が勝負。薄く何度も塗り重ねるペンキ塗りのようなイメージで復習しましょう。


無機化学攻略のカギは「隙間時間のゲーム化」にあり

「何度も繰り返すのが大事なのは分かったけど、机に向かって参考書を何周もするのはしんどい……」

分かります。その通りです。 だからこそ、無機化学の主戦場は「隙間時間」です。

  • 通学の電車・バスの中
  • お風呂に入っている時
  • 寝る前の布団の中

この時間を「暗記タイム」に変えるだけで、1日1時間は確保できます。 でも、単語帳や赤シートを持ち歩くのは面倒ですよね。そこで私が強くおすすめしたいのが、スマホを使った学習です。


完全無料!クイズで覚える学習アプリ「Roopy」が凄い

私が受験生の時に「こんなのが欲しかった!」と心底思うアプリがあります。 それが、「Roopy(ルーピー)」です。

これ、ただのクイズアプリじゃありません。無機化学に苦戦する受験生にとっての「神ツール」なんです。

Roopyのおすすめポイント3つ

  1. 無機化学を網羅した「33章分」のボリューム 元素ごとの性質から、気体の製法、工業的製法まで、受験に必要な知識が「1問1答形式」で網羅されています。教科書の内容がそのままクイズになっているイメージです。
  2. ゲーム感覚でサクサク復習できる スマホでポチポチ解答するだけなので、バス待ちの3分間でも10問くらい解けます。「勉強している」という感覚なしに、気づけば「コツ5」で紹介した「高速反復」ができているんです。
  3. ランキング機能でモチベーション維持 ここが一番推したいポイントです。勉強って孤独になりがちですが、Roopyにはポイント機能とランキングがあります。「今の順位、全国で◯位だ!」と分かると、意外と燃えます(笑)。

しかも、これだけ機能が充実していて無料です。

「参考書だと眠くなる」「通学時間を有効に使いたい」という人は、騙されたと思って一度入れてみてください。世界が変わります。


まとめ:無機化学は「ツール」を使って効率よく攻略しよう

最後に記事の要点をまとめます。

  • 無機化学は「丸暗記」ではなく「理論」で理解して量を減らす
  • 「1回で完璧」を目指さず、「薄く何度も」反復する
  • 机以外の「隙間時間」を制する者が、無機化学を制する

無機化学は、やればやった分だけ必ず点数になって返ってくる「裏切らない科目」です。 今日から勉強法を変えて、志望校合格への最短ルートを駆け上がりましょう!

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